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2011年9月

2011年9月28日 (水)

市連盟6年生交流試合

少々遅くなりましたが、24日に行われた市連盟6年生大会について。

結果は、

6-2(清瀬ジュニア)
1-3(レフィーノ)
0-2(バリアント)
1勝2敗でした。(間違いがありましたらすみません)

負けた2試合についてですが、“チームの力”と“勝つということに対する意識”の差が出たのではないかと思います。

ピッチのなかにいる全ての選手が“勝つ”というひとつの目的に向かって“今”“何をすべきか”ということを考えながらプレーしなければ結果につながりません。

特にボールを持っていないときにしなければならないことができていない選手がたくさんいます。

仲間がボールを持ったら任せっきり、攻め上がるべきときにDFが歩いている、守らなければいけないときに戻らない。相変わらず声がない。
これではきちんとしたチーム相手ではサッカーにならないでしょう。
基本を身につけた上でのチームプレイが大切です。

練習でやっていることを試合に活かして、一つ上のレベルのサッカーができるようにしていきましょう。

(十)

2011年9月27日 (火)

9/24 親子サッカー(幼稚園・1年・2年・4年)盛り上がりましたね

遅くなりましたが・・・9/24(土)に親子サッカーがありました
子どもたちは、お父さん、お母さんとの試合ということで、かなり張り切って楽しそうに見えました。
お父さん、お母さんも子ども相手とはいえ、ついついアツくなってしまった方も多かったのではないでしょうか
特に怪我もなく、親子ともに楽しくサッカーができ、よかったなと思いました。
体力・技術的には、まだまだおとなに勝てない部分もあるけれど、ところどころにキラリと光るようなプレーがいくつかあり、あらためて子どもたちの成長・上達ぶりには驚かされました。

幼稚園・1年の試合結果ですが・・・
1試合目は、Rくん1ゴール、Yくん2ゴールの活躍で子どもチームが3-0で勝利!
(Yくんはいっぱいいるけどわかりますかね・・・)
これでお父さんたちを本気にさせてしまったのか
2試合目は、3-0でおとなチームの勝利でした(Sくんパパ、ハットトリックの大活躍でしたね)

個人的には・・・
サッカー経験なしのシロウトとしては、いかにもサッカー経験ありそうな動きのお父さんたちを相手にするのは大変でした。。。サッカーって難しいですね。正直、子どもたちの方が僕よりうまいなぁと思います・・・。
2試合目、おとなチームに点を取られたとき、子どもたちに「コーチ、もっと本気出してよ!」と言われてしまいました・・・。けっこう本気でがんばってたんですけどね

また次回(12月ですかね)もありますので、多くの方に参加して頂いて楽しくサッカーできればと思います。
当日の写真は、会員ページにUPされていますので、まだの方は見てみてくださいね。
内田

2011年9月26日 (月)

朝霞いずみ招待練習試合5年生

秋晴れの下、朝霞いずみ・朝霞三原・新座陣屋との練習試合を行いました。11人制試合のため4年生からの応援もあり試合に臨みました。全敗という結果に終わりましたが、前回の蜂蹴会・市連盟とは違い、少なくとも気持ちで負けることなく一生懸命な姿勢が感じられました。相手チームより技術力が劣っているとしたら、その差をどのようにして埋めたらいいのでしょうか・・・?それには、1人1人が声を出して必死に動くこと、そして相手がどんなに強いチームであろうと気持ちで負けない事ではないでしょうか・・・。人任せにする無責任なプレーではなく、今の自分に出来る事を精一杯出しきる、そして失敗を恐れずチャレンジする気持ちを大事にして欲しいと思います。今日の試合では、ジャンピンングヘッドでゴールを決めようとした子がいました得点にこそ結び付きませんでしたが、大変素晴らしかったです!

ボールを怖がらず勇気を出してもっと相手とも競り合えば、ゲーム展開に動きが出るはず。

そして、みんなの気持ちにも何かが生まれてくるはず。練習や試合を通して体得した事や考えた事を生かしながら、みんなが大好きなサッカーをもっともっと楽しもう!

来週は各小学校で運動会が開催されます。みんなの活躍を期待しています

頑張れ」FC諸君!

朝霞いずみ招待練習試合4年

秋の晴天の下、合計3試合行いました。埼玉県のチームとの練習試合は11人制が多く、東京都の8人制とは異なり選手の数でいつも苦労します。結果は0-2(朝霞いずみ)、1-0(朝霞三原)、2-1(朝霞いずみ)でした。混合チームの弱さもありましたが、今後の練習の課題も見え、気温が下がり運動しやすい時期に入りますので充実した練習をいっぱいしたいと思います。 坪

2011年9月24日 (土)

5年市連盟

今日は天気にも恵まれサッカー日和でした。残念ながら、2負1分けという結果でしたが、子供たちが何回か気持ちの込もったプレーを見せてくれました。特にW君とT君、M君が、頑張ってくれるシーンが見れました。
ただ、相変わらず全体的にサッカーを知らないという印象がぬぐい切れません。もう少しサッカーに興味をもって貰いたいと思います。もっとサッカーを知ってプレー出来ると、もっと楽しくサッカーが出来ると思います。
明日の練習試合も頑張りましょう!

2011年9月23日 (金)

2011年度清瀬市サッカー連盟4年大会

グランド状態が悪く、参加選手が揃わない状態でしたが、2年生の力を借りて参加しました。結果は6-1(清瀬ジュニア)、0-2(Refino)、1-7(Valiant)でしたが、随所に基本ができていないプレーが目立ちました。もう一段上の能力をつけるべく、練習をしっかり頑張る選手になるよう全員が頑張ってほしいと思います。坪

2011年9月16日 (金)

記事紹介

参考記事を紹介いたします。

─── スポーツナビより

(2年コーチ)

2011年9月 6日 (火)

雑談

最近、なでしことサムライブルー試合が多くて忙しい。

‐ NHKのアナウンサーがサムライジャパンと言っていたが間違い。WBC(野球)の日本代表のこと。サッカーはサムライブルー。 (原監督が上層部へ「今までは監督の苗字+ジャパン(長嶋ジャパン、王ジャパン、星野ジャパン等)で呼ばれるのが通常であったが、自分は「監督の苗字+ジャパン」のように呼ばれるような値の人間ではない。それに「ジャパン」というのは未来永劫続く、野球界の誇りであり憧れのチームだという風に思っているので、何か違う形での名前を考えてくれないか?」と相談したところ、『サムライジャパン』という名前がNPB側から挙がり、原監督が採用し11月に発表された。)

‐ NHKで思い出したが放送頭と途中に流れるあの耳につく音楽は「君と羊と青」という曲。http://www.youtube.com/watch?v=SABNh9hW8fg

‐ FCにも川澄みたいに小さくても走り回れる体力がほしい。 http://pure-city.jp/nahomi/

‐ 今日のウズベキスタン戦   【タシケント時事】サッカー日本代表は6日、当地でワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア3次予選のウズベキスタン戦を迎える。ともに初戦白星で、勝った方がC組首位に立つが、アウェーの日本は手堅い戦術も必要になる。
 後半だけでシュート15本と圧倒的に攻勢だった2日の北朝鮮戦と違い、日本は守備重視の戦い方も頭に入れなければいけない。国内とは異なる荒れたピッチ。パスをつなぐ本来の攻撃にこだわり過ぎると、思わぬミスにつながる可能性もある。特に、序盤の15分は慎重さが求められる。
 日本は、優勝した1月のアジア・カップ決勝のオーストラリア戦から2日の北朝鮮戦まで、国際Aマッチ5試合連続無失点中。GK川島(リールス)を中心に守備陣が安定しているのが強みだ。ウズベキスタン戦では前線からの守りを徹底し、まずはパスやクロスの出し手を封じたい。
 過去の対戦成績は日本の5勝2分け。前回2009年6月の対戦はここタシケントで行われ、日本がW杯南アフリカ大会出場を決めた。験のいい場所と相手ではあるが、1-0の辛勝だった。アジア杯4強のウズベキスタンを相手に、今回は勝ち点1がノルマとなる。

(終)

2011年9月 4日 (日)

蜂蹴会5年

今日は、5年生の蜂蹴会でした。5年生はケガや体調不良で人数がそろわず、4年生が3名参加してくれました。(今日は11人制の試合)

清瀬F.C.は、基本技術が他チームより劣っており、厳しい試合が続き1勝もできませんでしたが、助っ人の4年生がよく頑張ってくれました。(感謝)

その中で、5年生のH君が、シザースで相手を抜くシーンがあり、印象に残っています。

ただし、5年生全体的に、精一杯頑張る気持ちがプレーに一切出ておらず、サッカーが好きというより、仲間と楽しく過ごす時間が好き!という集団である事を再認識した気がします...

それでも選手に聞くと、負けて悔しい、勝ちたい!という発言が出てきます。本当に負けて悔しい、勝ちたいという気持ちがあるのであれば、必死に練習し、必死に戦ってほしいと思います。(ユニフォームを忘れるのは、もっての他です)

今日は、選手にサッカーノートに以下の事を書いてくるように伝えていますので、保護者の方は、しっかりサッカーノートを書いているか指導をお願いします。

1.自分に足りない事を全て書く。

2.自分に足りないところを克服するために、清瀬F.C.の練習以外に何をすれば良いか。

3.いつまでに、その自分の課題を克服するか。

選手自身が負けて悔しい、勝ちたい!と言っている以上、その言葉を信じて、選手の努力を期待したいと思います。その為に、我々コーチは協力したいので、選手の目標を尊重し残りの1年半、一緒に頑張って行きたいと思います。

2011年9月 1日 (木)

さわやか杯

六年生にとって最後の公式戦となる、さわやか杯が8月28日(日)下宿第3グランドで行われました。

FC、サンデーSC、三菱養和清瀬、鈴木小SCの4チームによるリーグ戦で、ここから2チームが、決勝トーナメントに進める試合でした。

結果から言うと、1勝2敗でトーナメントに進出できませんでした。

8人制から11人制のサッカーになりましたが、なんら変わったことは、ないと思います。

サッカーは、判断が重要で、いくら判断が良くても実践する技術(テクニック)が無ければプレーは、成り立たないと思います。

又、スポーツである以上、勝つために試合するのは、当然のことだと思います。コーチだけが思っていても、選手全員が勝ちたいと思わなければ良い結果は出ません。

勝てば楽しくなります。負けても全力でプレーすればいいんです。

このチームで仲間とプレーするのも、あと7ヶ月です。みんなで又練習して、そして失敗を繰り返して、技術と判断力をみがいて新しい年代(ジュニアユース)に向かって良い準備をして行きましょう。

最後に、当日お手伝い頂いたコーチの皆さん、応援してくれた保護者の皆さん本当に有難うございました。

お疲れ様でした。

 村野

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