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2011年9月 6日 (火)

雑談

最近、なでしことサムライブルー試合が多くて忙しい。

‐ NHKのアナウンサーがサムライジャパンと言っていたが間違い。WBC(野球)の日本代表のこと。サッカーはサムライブルー。 (原監督が上層部へ「今までは監督の苗字+ジャパン(長嶋ジャパン、王ジャパン、星野ジャパン等)で呼ばれるのが通常であったが、自分は「監督の苗字+ジャパン」のように呼ばれるような値の人間ではない。それに「ジャパン」というのは未来永劫続く、野球界の誇りであり憧れのチームだという風に思っているので、何か違う形での名前を考えてくれないか?」と相談したところ、『サムライジャパン』という名前がNPB側から挙がり、原監督が採用し11月に発表された。)

‐ NHKで思い出したが放送頭と途中に流れるあの耳につく音楽は「君と羊と青」という曲。http://www.youtube.com/watch?v=SABNh9hW8fg

‐ FCにも川澄みたいに小さくても走り回れる体力がほしい。 http://pure-city.jp/nahomi/

‐ 今日のウズベキスタン戦   【タシケント時事】サッカー日本代表は6日、当地でワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア3次予選のウズベキスタン戦を迎える。ともに初戦白星で、勝った方がC組首位に立つが、アウェーの日本は手堅い戦術も必要になる。
 後半だけでシュート15本と圧倒的に攻勢だった2日の北朝鮮戦と違い、日本は守備重視の戦い方も頭に入れなければいけない。国内とは異なる荒れたピッチ。パスをつなぐ本来の攻撃にこだわり過ぎると、思わぬミスにつながる可能性もある。特に、序盤の15分は慎重さが求められる。
 日本は、優勝した1月のアジア・カップ決勝のオーストラリア戦から2日の北朝鮮戦まで、国際Aマッチ5試合連続無失点中。GK川島(リールス)を中心に守備陣が安定しているのが強みだ。ウズベキスタン戦では前線からの守りを徹底し、まずはパスやクロスの出し手を封じたい。
 過去の対戦成績は日本の5勝2分け。前回2009年6月の対戦はここタシケントで行われ、日本がW杯南アフリカ大会出場を決めた。験のいい場所と相手ではあるが、1-0の辛勝だった。アジア杯4強のウズベキスタンを相手に、今回は勝ち点1がノルマとなる。

(終)

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