FIFA Club World Cup Japanに行ってきました
横浜(日産)スタジアムで行われたFIFA Club World Cup Japanのバルセロナ(欧州代表)対アルサド(アジア代表)の試合を見てきました。多目的球戯場ではありがちですが観客席からピッチまで遠くて、二階の最前列の高いシートにも関わらず選手の顔も分からない。選手の動きとポジションで「あれはメッシ、これはイニエスタ」と分かる程度。
しかし、プレーでは随所に「おなじみの」バルセロナサッカーを堪能。 特徴の1)バックのサイドチェンジ以外、ロングキックを蹴らない(コーナーキックもほとんどがショートキック)、2)ボール回しはワンタッチか多くて2タッチ、3)常に三角を作る、4)2)のボール回しでゆっくりと敵陣まで進め、敵陣のゴール前でパスは短くなり、イニエスタヤメッシがパスやドリブルが始まると、急にスピードが速くなる。
日曜日のサントス戦が面白そう。(息子が見に行きます) 坪
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