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2016年3月

2016年3月31日 (木)

卒団おめでとう...そしてありがとう!

卒団おめでとう!

けが人が出て、最後まで全員で戦うことは出来なかったけど、「試合・練習・スポーツ大会」最後の最後までよくやりきってくれたました!
この6年(7年?)皆と過ごした事を振り返って、たくさんの事を思い出しました。
その時のキーワードは「もってる」かな。
・3年13Bわんぱく大会で準優勝ながらチャイルド&ファミリー大会に参加。
・4年13Bフェアプレー大会は4位で都大会進出!
・6年全日本都大会初戦VSさいわい戦の残り5分過ぎてから、3点取っての逆転勝利!
・合宿での川遊びを2回経験!!なかなかできない(笑)
子供たちには、皆のために、一生懸命サポートして応援してくれたお父さん・お母さん、皆の成長のために指導してくれた監督・コーチへの感謝は忘れずに、持ち続けてほしいと伝えてきました。
このチームのコンセプトとして、
”選手・保護者・監督・コーチ全員が参加して、目標に向かって戦う一つのチームになる”
そして、子供たちはその想いをもって、努力をして、経験を積み重ね、チームとして戦ってくれたと思っています。
悔しい試合・完敗の試合もたくさんありました。
特に5年の13BJA大会は、ベスト8から勝ちきる事が出来ず、都大会出場はかないませんでした。
コーチとして、忘れられない試合は、
・3年13Bわんぱく大会 準々決勝 VS富士見戦 3-0○
・4年13Bフェアプレー大会 準々決勝 VS西原戦 3-2○
この2試合はターニングポイントになった勝利でした。チームに自信と戦い方を植えつけ、格上であっても戦える!
チームの目標”全日本都大会出場”はけっして夢ではないと感じました。
 
・6年U12後期リーグ 第1節 緑小戦 2-0○
前期のふがいない戦いから(リーグ6位)、後期は見違えるような試合で始まり、首位を譲らず、内山Gでの、
・6年U12後期リーグ 最終節 VSいづみ戦 3-0○ 都大会出場を決めた試合!
皆が一生忘れない試合をしてくれました。
嬉しさと共に”ホッとした”のを今でも思い出します。
”ショートパス&ドリブル” ”縦に早いサッカー” ”サポートと運動量”
このチームの戦い方でした。
・自分に限界を作らない!
・自分の役割を自分で決めない!
・出来ることは必ずやる!
”最後まで自分たちのサッカーをやりきる”
最後の朝志ヶ丘戦でもベンチから伝えました。
特別に優れた学年だとは思っていませんでしたが、”一つの目標に向かって子供だけでなく、チーム全員(保護者とコーチも)皆が共有し進むこと”、”子供たちの成長のために出来ることは全てやること”、FCでも結果を出す事は出来ることを改めて子供たちが教えてくれました!
最後に、会長(前)のMさんはじめ、保護者の皆様、本当に有難うございました!
4年から試合も増え、5-6年は初のリーグ戦、そして都大会と大変だったと思いますが、皆さんのサポートがあったからこそ、良い結果・思い出が出来たと思っています。
また、かなり我儘に付き合わせてしましました。申し訳ありませんでした。
最後の土下座で許してください(笑)
これからは、皆さんのお子さんだけでなく、FCの仲間にとっても、一番のサポーターでいて下さい。
子供たちは、これからもっと厳しい戦いが始まります。
サッカーだけでなく、勉強も、他の事でも、本当の競争になります。今までのようにはいかないと思いますが、子供にとって親であり仲間であり続けて欲しいと思います。
卒団おめでとう!
そしてたくさんの思い出をありがとう!!
EVIこー

2016年3月29日 (火)

2016/3/27 5年生 練習試合(小平八小アベリア、府中南)

3/27(日)、5年生練習試合の結果です。

1本目 v.s 府中南FC
0-2

2本目 v.s 小平八小アベリア
1-0(ぐん1点)

3本目 v.s 府中南FC
2-2(ぐん2点)

4本目 v.s 小平八小アベリア
1-3(かずき1点)

5本目 v.s 府中南FC
0-1

1勝3敗1分、4得点8失点でした。
ぐんの頑張りが目立っていましたが、両サイドからの突破や得点がもう少し欲しかったですね。
そうたも真ん中でいいパスを何本か供給できていましたが、もう少し「いいパス」の比率が上がってくると攻撃に厚みが出ると思います。
かずきはフリーキックのこぼれ球を頭で押し込んだゴールがありました。ボールの軌道に対する予測、チャンスを狙う姿勢がよかったと思いました。

2016年3月27日 (日)

2016年3月27日(日)4年生市連盟。

下宿第三グランドにて、市連盟が行われました。

目標は優勝!!!この一言から始まりました。
4年生最後の試合。はっきりとした目標を立ててみんなが最後まで諦めず走った結果、優勝しちゃいまひた(^o^)/

第一試合
vs Refino87
9 - 0(前半3-0 後半6-0)

第二試合
vs FC PROUD
6 - 4(前半1-4 後半5-0)

第三試合
vs 清瀬VALIANTグリーン
4 - 3(前半4-3 後半0-0)

決勝戦
vs 青葉FC
1 - 0(前半0-0 後半1-0)


試合で意識すること
・攻撃ではパスをもらう動きをし、ゴールへの意識を持つ。
・守備ではボールを奪う。インターセプトを狙う。
・自信を持ってプレーする。

この3つを試合前に約束しました。試合に参加した11人全員が覚えるまで何度も言いました。
すべての試合前に選手を集め、この3つの約束事を確認しました。
試合が進んでいくにつれ、インターセプトの回数は増え、攻撃では裏を狙う動きが増えていきました。これはみんなが自信を持ってプレーし、チャレンジしたからです!

大事なことを忘れてました!試合を楽しむこと!!
みんなに言ったけど、できたかな???
まぁいいや、前回のカップ戦に続き今回も優勝することができました。
保護者のみなさんは、子供を褒めてあげてください。

最後に6年生のみなさん、最後の練習に4年生が参加できずゴメンナサイ。でも、頑張って優勝しました。4年生も6年生のみなさんが出場した都大会を目指して前に進んで行きますので、6年生のみなさんも中学生になっても前に進んで頑張ってください。


コーチY

2016年3月26日 (土)

6年生・朝志ヶ丘卒業記念大会

桜がもう咲くかという卒業間近の3月21日(月・祝日)に、6年生は朝志ヶ丘スポーツ少年団主催の大会に参加してきました。(朝霞第七小学校)

6年生は、清瀬FCとして最期の対外試合となりました。

この大会、5号球で11人制という、中学入学後のサッカーライフの前哨となる試合形式で、皆慣れない5号級の扱いと久々の11人制に苦労した、という印象。

大会は全6チーム参加で、予選は3チーム2ブロックのリーグ戦。予選2試合を1勝1分けで終え、同率1位で終えることができました。
どの対戦相手もそうでしたが、縦に早い埼玉のカウンター気味のサッカー、そして気合の入ったチャージにも気圧され気味で、清瀬のが得意とする繋いで崩す展開も、フィールド中に22人もいると、なかなかうまくできなかった、という感想です。

小学校グランドのフィールド、低学年だったら十分広いのかもしれないけれど、もうすでにかなり大きくなってきている6年生がひしめくと、ずいぶん狭く感じられました。最期の大会ということもあったからでしょうが、皆の成長にあらためて感慨深くなりましたね。

閑話休題。
辛勝と引き分けで、なんとか同率1位を得て、順位決めのPKに臨む。

このPK戦ですが、12人蹴って2-1という、かなり微妙で印象に残る内容・・・。よい思い出をつくりつつ、なんとか予選1位通過でした。

予選はどちらのブロックも得失点僅差を争う結果でしたね。実力が拮抗したチームがそろったのでしょうね。

昼休憩の後、決勝トーナメント。各ブロック1位2位チームのトーナメントです。

相手は、主催者・朝志ヶ丘スポーツ少年団。この朝志ヶ丘さんとは、ずいぶんお誘いいただいて大変お世話になりつつも、負け越しているチームでもあります。最期に勝って溜飲を下げたいところ。

前半はうまく猛攻を防いで1-0で折り返すことができました。守備の切り替えの早さと、カバーリングの意識がうまくいっていたので、ディフェンス陣は良くやっていたと思います。オフェンス側も、相手の固い守備に対し少ないチャンスをものにして、よく1点をもぎ取ってくれたと思います。素早い判断と丁寧なパス、我慢強く裏を狙った結果だな。

後半、守備が一瞬崩れたところにうまくカウンターを当てられて、失点。その後はディフェンス・オフェンスとも焦りで視野が狭くなったか、前半のように相手の厚みをうまく拡散することができず、数的優位がなかなか作れませんでした。
逆に失点を重ね、結果1-3で敗戦。

前半を粘って耐え、勢いに乗ったところで一気呵成に攻めてきた朝志ヶ丘さんの、勝利に対する執念勝ちだったのかもしれませんね。称賛です。

3位決定戦は、スケジュールの都合でPK戦のみとなりました。
このPKは、3-2とし、まぁ、試合ができずに少し残念でしたが、大会3位で終えることができました。
最期の大会の最後の対戦を勝利で飾ることができたのが良かったですね。御の字だったのではないでしょうか。

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さて、6年生諸君。

小学校最期の試合を、十分に楽しめただろうか?

やりきったかな?

まだまだやりきれなかったこと、できなかったことがあるなら、これからやればいい。簡単だ。
いやいややりきったよ、というのであれば、次に熱中できることをぜひ探そう。夢中になれるものがあれば楽しく過ごせるからね。

6年間はあっという間だったと思う。
6年をたった10回繰り返すと還暦相当の60年、そう考えると、君たち6年生は人生のうちのずいぶんをサッカーと付き合ってきたことになる。

考えてほしいのは、その間、君たちのサッカー環境を支え、惜しみない応援をしてきたお父さんお母さんがいたことを想うこと。感謝なさい。そしてもちろん、これからも応援してくれる人への感謝は続けなさい。

そして願わくばその還暦を過ぎても、ぜひサッカーを続けててほしい。
また一緒にプレーできることを併せて願いつつ、筆をおこう。

卒業・卒団おめでとう!

(お)

2016年3月23日 (水)

2016/3/21 5年生 清瀬FC杯

3/21(月)、下宿運動公園にて5年生の清瀬FC杯を開催しました。招待させて頂いたのは、旭SSS、陣屋キッカーズ、大泉東SC、桜井サッカースポーツ少年団の4チームです。清瀬FCはDチームとPチームに分かれて参加しました。

予選リーグ
Dチーム v.s 旭
4-0(れいや1点、ぐん1点、ゆうき2点)

Dチーム v.s 陣屋キッカーズ
2-3(しょうた1点、ぐん1点)

Dチームは1勝1敗でしたが、3チームすべてが1勝1敗で並び得失点差で1位通過となりました。

Pチーム v.s 桜井
0-2

Pチーム v.s 大泉東
0-2

Pチームは0勝2敗で予選3位となり、5位6位決定戦に進むことになりました。

順位決定戦
Pチーム v.s 旭
0-4

決勝戦
Dチーム v.s 桜井
5-1(ゆうき2点、れいや2点、しょうた1点)

この結果、Dチームは1敗しながらも優勝Pチームは6チーム中6位となりました。

Image1_1

2チームエントリーになると、Pチームの試合をあまり見ることができないのですが、見ていた限りでは、ゆうま、いぶき、しゅんたの三小組が目立っていたように見えました。しゅんたがボールを触る回数が増えたような気がします。ポジションや試合展開にもよるでしょうが、基本的に「ボールを触る回数」と「運動量」は比例すると思っているので運動量が増えてきたんじゃないかな、と思います。いぶきも同じくボールに絡む回数が増えたと感じました。僕は試合のレポートを書くときに「前回は○○くんを書いたから、今回は□□くんのことを書こう」とかいうことは、まったく気にしていないのですが、ここのところいぶきの名前が挙がることが多いです。公園で朝練をしている姿も見ていますし、日々の努力が試合でも発揮されていると思います。

Dチームはゆうきがよかったです。特に決勝戦でハーフライン付近からドリブルして得点した場面は最高でした。一度ストップすると見せかけて加速するドリブルで相手を振り切り、左に行くようなボディフェイントを入れてから右にシュートを決めました。「スピードの変化」と「左右の変化」を見事に使っていたのをコーチは見逃しませんでしたよ
このプレーを見たときに「今日のMVPは決まったな」と思いました。

今回、招待したチームは過去に大会に呼んでもらったり、練習試合などで勝ったり負けたりを繰り返しているチームでしたので、いい勝負(厳しい戦い)になるだろうと予想していました。
案の定、予選リーグでDチームは1勝1敗となり、優勝はしたものの両手をあげて喜べる結果ではありませんでした。Pチームはもう少し健闘できると思っていたのですが、残念な結果になりました。もっと一人一人のレベルアップが必要ということだと思います。

最後になりますが、一日中本部や審判のお手伝いをして下さった、坪田コーチ、中村(哲)コーチ、早朝からグラウンド作成に来て頂いたコーチのみなさま、役員、保護者のみなさま、ありがとうございました。

六年生 田無富士見杯(六年生卒業記念大会)

本日、3月20日 暖かい日差しの中、時より寒い風が吹く天候のなか、田無富士見杯(田無小)に参加しました。
5チームによるリーグ戦方式で、6年生にとっては最後の8人制の大会となりました。
残念ながらTくんは手の怪我、Dくんは不参加にて13名にて戦ってきました。

試合結果
4-0vs祖師ヶ谷FC
1-0 vs小平九小
2-0 vs田無富士見BLUE
3-0 vs田無富士見WHITE
自分達のサッカーを最後までやり続け、
失点なし、全試合勝利にて見事優勝!
一年間のブランクのあるYちゃんも一生懸命走ってくれました。
みんな笑顔の有終の美を飾ることができました。
コーチの皆様、応援に来てくださいました皆様、誠にありがとうございました。
とく

2016年3月13日 (日)

2016/3/12 5年生 練習試合

3/12(日)総会、6年生を送る会の後、芝小に移動して練習試合をしました。対戦相手は清瀬イレブンです。

1本目
4-2(れいや2点、ぐん2点)

2本目
1-3(ともや1点)

3本目
3-1(ぐん2点、しょうた1点)

4本目
3-2(たくと2点、こたろう1点)

5本目
2-0(あんちゃん1点、たくと1点)

6本目
0-2

7本目
2-0(ぐん1点、たくと1点)

8本目
4-0(ゆうき1点、しょうた1点、ぐん1点、いぶき1点)


3本目が終わった時点で早退してしまったので、そこまでしか見ていませんが、すごくよかった!と思うプレーがありました。
1つは、2本目のひろとのドリブル。自陣ゴール前から相手ペナルティエリアまでドリブルで独走しました。最後に切り返して一人かわすところまで最高でした。ある時突然、子供たちは大人の想像を超えるプレーをします。驚きとともに喜びを感じた瞬間でした。
もう1つは3本目、しょうたの相手の裏に抜け出す動きとれいやのパスがばっちりタイミングがあって得点した場面。しょうたは足元でもらうような位置取りをすることが多いので、この時の動きは一皮むけたと思いました。相手にとって怖い選手に一歩近づいたと思います。
あとから聞いた話では8本目のいぶきのシュートもすごかったそうです。ももトラップからのボレーシュートで「プロかと思った」とのことなので、実際に見られなかったのが残念です。

2016年3月 7日 (月)

2016/3/5 5年生 練習試合

3/5、内山グラウンドにて早稲田ユナイテッド、滝山JFCと練習試合をしました。

1本目 Dチーム v.s 滝山
0-2

2本目 Pチーム v.s 早稲田ユナイテッド
0-2

3本目 Pチーム v.s 滝山
1-0(ぐん1点)

4本目 Dチーム v.s 早稲田ユナイテッド
1-1(ぐん1点)

5本目 Dチーム v.s 滝山
3-0(ぐん3点)

6本目 Pチーム v.s 早稲田ユナイテッド
0-5

7本目 Pチーム v.s 滝山
1-0(たくと1点)

8本目 Dチーム v.s 早稲田ユナイテッド
0-3

3勝4敗1分、6得点13失点でした。
PとDでは内容は異なりますが、両方とも失点が多かったです。Pは運動量が少ないですね。1回抜かれたらそれ以上追いかけない、間に合わないと思ったらスピードを緩める、というようなことが目立つので、そこから改善していかないといけません。
Dはディフェンスが攻撃に参加するのはいいのですが、簡単にボールを奪われ戻れず失点という場面が目立ったように思います。ぐんやれいやが空いたスペースを埋めに戻ってきてしまうので、ボールを奪い返しても攻撃に転じることがなかなかできませんでした。

動きがよかった、目立っていたと思ったのは、いぶきとぐんです。いぶきはボールや相手をよく追うので存在感がありました。タッチラインから出そうなボールもギリギリまで追いかける姿勢はとてもよいと思います。ぐんはPチームのセンターバックもやりましたが、キャプテンシーが高いのでどこをやっても目立つし安心感がありました。

強いチームと対戦して、「あぁ強かった」で終わるのではなく、相手のいいところはどんどん盗むつもりで練習しましょう。

2016年3月 6日 (日)

2016/3/5 4年生 練習試合(vs.早稲田ユナイテッド、滝山JFC)

第一試合 vs.滝山JFC 1-2 負け
第二試合 vs.早稲田ユナイテッド 0-4 負け
第三試合 vs.滝山JFC  2-3 負け(15分一本)
第四試合 vs.早稲田ユナイテッド 0-1 負け(15分一本)

早稲田ユナイテッド、滝山JFCさんとの練習試合。
どちらもボールへの寄せや展開も早いチームでした。
清瀬FCもそれなりに対応できていました。特に、以前は滝山JFCに完全に体で当たり負けしていましたが、この日はそういった場面は少なかったように思います。
攻撃面では何度かいい形つくりましたが、最後のシュートまで繋がりませんでした。それと、ディフェンス面では、裏をとられることもありましたが、もっと気になったのは、自ゴール前でのパスミスやクリアミスからの失点が多かったところです。そこが次への課題かなと思います。
全敗です。負けて悔しい思いがあれば、次はもっと強くなれるはず。
ひとつひとつ克服して、リベンジしましょう。

コーチ、保護者のみなさんも、花粉の飛ぶ中、お疲れ様でした。
Fパパ

2016年3月 1日 (火)

ゲキサカ掲載

6年生高橋安里君から始まり、今日徳本優希ちゃんが掲載されました❗皆さん是非読んでください

3週に渡り清瀬FCの選手が掲載されましたが、またこのように取り上げてもらえるような活躍をチームでしていきたいですね

お世話になりました、ゲキサカの長谷川望さんと担当の伊藤さんありがとうございました。

http://web.gekisaka.jp/column/detail/?4591-4591-cm

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